"Illustratorで手軽にカッコイイデザインを作ってみる【その3】"

Illustratorで手軽にカッコイイデザインを作ってみる【その3】です。
今回はタイポグラフィを作成していきます。
Illustratorの3D機能を使う事で表現が可能となります。
やり方は以下の通りになります。
更新日:1.
テキストを用意する。


今回は私のアーティストネームであるdisQを使って組み上げていきます。
まず初めに、任意のテキストを用意して下さい。
1文字ずつ加工していくので、1文字ずつ用意して下さい。
白を基調としていきますので、背景に黒のレイヤーをおいて、文字は白としましょう。

2.
3D機能を使う。


[1]で用意したテキストに対して3D効果を適応していきます。
3D効果といっても、正体は押し出し・ベベルなので気負う事はありません。
メニューバーの[効果] > [3D] > [押し出し・ベベル]を選びましょう。

3.
効果の設定確認。


今回は上記の図のような設定を適用しました。
X軸、Y軸、Z軸の角度を変更し、ベベルの種類も変えています。

4.
効果の確認。


効果が適応されていれば上記の図のようになります。
[3]でやった工程を他の文字にも適応していきます。

5.
文字を組み上げる。


用意した文字にそれぞれ効果を掛け終わったら、組み上げていきます。
角度やレイヤーの順番を変えて上手く配置しましょう。
作成した文字をctrl+cでコピーし、Photoshopへctrl+vでペーストします。
※この段階で一度Photoshopへ移行します。

6.
装飾品を作成する。


再びIllustratorへ戻り、装飾品を作成していきます。
図のモデルは背景用に作成したものです。
ブレンドオプションを使用し作成しました。
ブレンドオプションに関しては下記の記事で触れているので参考にして下さい。
■Photoshopで手軽にカッコイイデザインを作ってみる【その2】
参考記事の内容に加えて、注意して欲しい点があります。
それは、線の太さと色を適度に変更し、グラデーションを演出するという事です。
参考記事は線型のモデルなので、今回のモデルとは相違します。
これは、線の太さを調節する事で解消されます。
※作成し終わったら、Photoshopへコピペしておいて下さい。

7.
文字を誂える。


文字自体に装飾を加えるための、パーツを用意します。
図のような物を作成するには、前々回の記事を参考にして下さい。
※作成し終わったら、Photoshopへコピペしておいて下さい。

8.
完成。


最後はPhotoshopへステージを移し、装飾品を配置していきます。
[6]で作成したものは、光彩を外側に薄くかけています。
[7]で作成した、ブラシはテキストに沿ってマスキングをしていきます。
手書き風のイラストは素材集を使用しているので、
各々イメージに合うものを用意して下さい。
今回はPhotoshopとIllustratorの配分が半分ずつでしたね。
長所と短所があるので、上手く使いこなせるようになれればイイなと思います。
もし、分からない点や、どうしたら良いでしょう?という事があれば、
Twitterにてお応え致しますので、よろしくお願いいたします。
ではでは、またの機会にm(__)m
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